母も前回のショートの後、すっかり変わってしまいました。
痰がらみは相変わらずですが、呻き声が酷くなったのと悲しいのは眼を合わせてくれなくなった事です。
少しづつ反応は悪くなっては居ましたが、急に症状が悪くなって。
もう、ショートは辞めようかとケアマネさんに言いましたが、私の体調が心身共に悪いので、一応取っておいて・・・と言う事に。
呻き声も段々変わってきて、呼吸も苦しそう。
夜中の時など、居ても立ってもいられないけれど救急車まではいかないし、もしもの時は我が家でと決めているので。怖くて不安です。

2007年06月18日 (月) 02時12分

父も以前からショートの後は、多少のレベルダウンはありました。
ショートを止めることが一番なのかもしれませんが、
それは、現状では介護の崩壊に繋がってしまいます。
父を受け入れてくれるショートがある限り、私は父にショートに行ってもらおうと思っています。

私も、もしもの時は自宅でと決めています。
le cielさんの不安な気持ち、痛い程わかります。
終末期に入ってからは、往診の医師やケアマネや訪問看護のナースの方達と事あるごとに「もしもの時」の事を話す様になりました。
最初はかなり抵抗がありましたが、いつかは訪れることなので・・・
そうやって相談したりしていると私自身も納得（まだ、出来てはいませんが）がいくというのか、気持ちが少しづつですが落ち着いて来ました。
それでも・・・やっぱり怖いですよね。。。

メール HOME 2007年06月19日 (火) 03時32分